宅建士資格試験が終わりました!

 2019年10月20日、宅地建物取引士資格試験がありました。4月からの半年間、宅建のことばかり考えて生活をしていました。

 

 周りの人に「今年一発合格するわ」と宣言して回ることによる自らへのプレッシャーとスリルを味わいながら勉強を進めていきました。

 

 

 さて、じゃあその結果はどうだったのかというと・・・

 

 

 

 

 

 

 

50点満点中38点でした ^_^

 

 

宅建の資格試験は、受験者の上位15%が合格する試験なので各年で合格点が異なります。(ちなみに去年の試験が過去最高の37点合格の年でした)

 

 

な!の!で!

 

38点取っていれば合格間違いなし!と高を括っています(笑)

講座の先生の予想合格点は35点±1ということだったり、各専門学校の予想合格点、ツイッターなどの情報を見てもまず間違いなさそうです。

 

ところで合格発表までの間、受験生たちが気になることが1つあります。そう、自己採点の信用度です。

 

ぎりぎりの点数の人なんかは特に不安で夜も眠れないなんてことも耳にします。

 

 

じゃあお前はどうなんだ!と思う人もいるでしょう。御心配には及びません。当日の試験では時間が30分余ったので、自分の回答を何度も確認して100%間違いのない自己採点をしてやりました(笑)

なので夜はぐっすり眠れています(笑)

 

 

12月4日に合格通知が届くはずなので、それまでは遊びやバイト、旅行など、いろんなことにチャレンジしていきたいと思います!

 

最後に少しだけ。。

 

はじめ、僕は宅建試験を自分の能力を試すための試験として勉強を始めました。合格率15%の国家資格が取得できるのなら、大概のことは自分にはできると思ったからです。半年間を通して自分の弱さや嫌な部分もたくさん見えてきました。でも、この半年間がなければ、自分の弱さや嫌な部分にも向き合うことができなかったと思います。

正直、宅建の勉強はもうしたくはないですが(笑)、この半年間は自分にとって資格を取得すること以上の価値を自分に与えてくれました。講座の先生や応援してくれた人たちには本当に感謝しています。

しかし、宅建に合格することがゴールではありません。まだまだ道半ばです。これからもいろいろなことにチャレンジしていくつもりです。今後もユウゴのブログにお付き合いください^ ^

 

 

 

 

合格発表が終わったら最後の報告をします。もしも更新がされなかったら。。。。(-_-;)

 

次回の投稿もお楽しみに!